熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
〔八木繁尚君登壇〕 ◆(八木繁尚君) 去る三月県議会定例会において公害対策特別委員会に付託されました調査事件のうち主に審議されました事件は、水俣病対策に係るチッソ県債の継続発行に関する件、田浦湾のベンツピレン対策及び陳情書についてであります。 以下、閉会中の委員会審議も含め、その経過の概要並びに結果について報告いたします。 まず、チッソ県債の継続発行問題について申し上げます。
〔八木繁尚君登壇〕 ◆(八木繁尚君) 去る三月県議会定例会において公害対策特別委員会に付託されました調査事件のうち主に審議されました事件は、水俣病対策に係るチッソ県債の継続発行に関する件、田浦湾のベンツピレン対策及び陳情書についてであります。 以下、閉会中の委員会審議も含め、その経過の概要並びに結果について報告いたします。 まず、チッソ県債の継続発行問題について申し上げます。
〔資料提示〕 前回の県議会定例会においては、昨年9月に公表された外部調査委員会の調査結果を踏まえ、県によるチェック機能を強化することに加え、第三者の視点を入れることが虐待を防止する上で有効であることから、県立施設におけるさらなる地域生活移行の取組を推進することを求めたところであります。
〔知事(黒岩祐治)登壇〕 ◎知事(黒岩祐治) 第1回県議会定例会の開会に当たり、提案しました令和5年度当初予算案並びにその他の諸議案について、その概要を御説明申し上げるとともに、あわせて、当面の県政に対する所信の一端を申し述べたいと思います。 早いもので、知事としての3期目の任期も残り僅かとなりました。
(飯泉知事登壇) ◎知事(飯泉嘉門君) 本日、二月県議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、御出席をいただき、誠にありがとうございます。 ただいま提出いたしました議案の説明と併せ、県政に取り組む私の所信を申し上げ、議員各位をはじめ、県民の皆様方の御理解、御協力を賜りたいと存じます。
また、新基金の早期実装を実現すべく、次期県議会定例会への改正条例案提出に向け、鋭意作業を進めてまいります。 今後とも、我が愛する徳島県が日本の食卓を支える食料供給基地としてさらに発展するため、本県の基幹産業である農林水産業の力強い成長を実現すべく、オール徳島で積極果敢に取り組んでまいります。 次に、生産性向上につながる農業基盤の整備について御質問をいただいております。
(知事内堀雅雄君登壇) ◎知事(内堀雅雄君) 12月県議会定例会の閉会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。 今期定例会におきましては、令和4年度一般会計補正予算案など重要な議案を提出いたしましたところ、議員の皆様には、終始熱心に御審議の上、御議決を賜り、深く感謝を申し上げます。御議決をいただきました案件につきましては、その適正な執行に努めてまいります。
(知事濱田省司君登壇) ◎知事(濱田省司君) 令和4年12月県議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 今議会には、令和4年度一般会計補正予算をはじめ、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例議案などを提出させていただきました。議員各位には熱心な御審議を賜り、誠にありがとうございました。また、ただいまは、それぞれの議案につきまして御決定を賜り、厚く御礼を申し上げます。
それでは、表紙下に総務部と記載がございます、令和四年第四回県議会定例会提出議案の概要、予算議案追加提案分に基づいて御説明を申し上げます。 一ページをお願いいたします。 令和四年度十二月補正予算案、追加提案分の概要について御説明いたします。
お手元にあります表紙下にくらし保健福祉部と記載の追加提案分、資料、令和四年第四回県議会定例会提出議案等の概要の一ページをお開きください。 令和四年度十二月補正予算案追加提案分でございます。 今回の補正予算は、国の総合経済対策に対応した、妊婦・子育て家庭に対する伴走型相談支援と経済的支援の一体的な取組等に要する経費について、国の総合経済対策関連事業として追加計上するものでございます。
資料は、表紙下に総務部と記載がございます、令和四年第四回県議会定例会提出議案等の概要に基づいて御説明を申し上げます。 資料の一ページをお願い申し上げます。 まず、令和四年度十二月補正予算案の概要について御説明を申し上げます。
知事は就任以来、県議会定例会の中で毎回、若者が住み続けられる中山間地域の実現なくして高知県の発展はないという強い思いを述べられ、県政の各分野において中山間振興を念頭に置いた取組を進めています。 県土の約9割、人口の約4割を占めます中山間地域の抜本強化をさらに進めていくために、令和3年度には10年ぶりに集落実態調査を行いました。
(知事内堀雅雄君登壇) ◎知事(内堀雅雄君) 12月県議会定例会が開催されるに当たり、当面する重要な議案を提出いたしました。 以下、そのあらましについて御説明いたしますが、それに先立ち、3期目の県政に臨む所信の一端を申し上げます。 このたびの知事選挙におきまして、多くの県民の皆さんの御支持をいただき、福島の復興・創生をさらに前へと進めるため、引き続き県政を担わせていただくこととなりました。
(知事濱田省司君登壇) ◎知事(濱田省司君) 本日、議員各位の御出席をいただき、令和4年12月県議会定例会が開かれますことに厚く御礼を申し上げます。 ただいま提案いたしました議案の説明に先立ち、当面する県政の主要な課題について御説明を申し上げ、議員各位並びに県民の皆さんの御理解と御協力をお願いしたいと考えております。
直後の県議会定例会において、私は一般質問。近代建築の価値を生かした観光資源づくりの推進についての質問に、知事はこう答えていらっしゃいます。「今回のメリット、デメリット分析では、他自治体における前川建築の活用事例も踏まえて検討しており、県として日本を代表する建築家である前川國男氏が設計した現美術館の建物や立地の価値を県民の財産として維持・継承していくこととしております。
〔参照〕 △(イメージ)令和4年12月県議会定例会追加議案等の送付について △日程第一予算特別委員会の報告について ○議長(坂本貴美雄議員) これより日程に入ります。 日程第一予算特別委員会の報告を行います。 予算特別委員会における審査の経過について、予算特別委員長の報告を求めます。予算特別委員長矢吹栄修議員。
〔知事阿部守一君登壇〕 ◎知事(阿部守一 君) 本日ここに11月県議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位の御出席を賜り、誠にありがとうございます。 提出議案につきましては後刻御説明を申し上げますが、何とぞよろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げ、挨拶といたします。
今年九月の県議会定例会において、知事は森林を開発して再エネ設備を設置する事業者に課税をすることにより経済的な負担が重くなる状況をつくりだすことで、森林以外の設置に誘導する再エネ新税の導入について表明されたところであります。
(飯泉知事登壇) ◎知事(飯泉嘉門君) 本日、十一月県議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、御出席をいただき、誠にありがとうございます。 ただいま提出いたしました議案の御説明と併せ、当面する県政の重要課題について御報告を申し上げ、議員各位をはじめ県民の皆様方の御理解、御協力を賜りたいと存じます。
令和4年11月県議会定例会の開会に当たり、ただいま提案いたしました議案の御説明に先立ち、2点御報告を申し上げます。 1点目は、本県の新型コロナウイルス感染症対策の状況についてであります。 この3年間の知見や海外の感染状況等を考慮すると、これから年末年始に向けて、新型コロナ感染の再拡大に加え、季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されております。
(公安委員会委員大石俊二君登壇) ◯公安委員会委員(大石俊二君)さきの九月県議会定例会におきまして、議員の皆様方の御同意をいただき、県公安委員会の委員を拝命いたしました大石俊二でございます。 微力ではございますが、公安委員としての責務を深く自覚し、誠心誠意その任に当たる所存でございます。